【遂に日本上陸!】新時代コンプレッションウェアに注目![エナスキン]
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投稿者:編集部 スポーツクラウド
【遂に日本上陸!】新時代コンプレッションウェアに注目![エナスキン]
ランニングやトレーニングなど、スポーツシーンでよく使われる「コンプレッションウェア」。
ウェアから常時圧力がかかることで、疲労軽減などさまざまな効果をもたらすことで有名です。
そんな中、海外から全く新しい発想のコンプレッションウェアがやってきました。
世界トップ選手たちが使っているというこのウェア…
どこがこれまでのものと違うのか、実際に使ってみた感想も合わせてご紹介します。
テーピング×コンプレッションが生み出す3つの効果!
私はふくらはぎ用を使ってみたのですが、まず感じたのは「足の力が中心に集まる」感覚です。
締め付けもそれなりに強く、履くのには少し手間がかかりますが、履いてみるとふくらはぎ周りの筋肉がキュッときれいに整ったように感じ、この状態なら素早くきれいに動けそうだと率直に感じました。
アップをしていなくても足に適度に刺激が入った最高の状態に自然となる、そんなイメージでした。
このウェアはenergy+skinで着るエネルギーという概念から開発されたものです。
ウェアの中に筋肉や関節などの動きに合わせたテーピングが縫い込まれているのが特徴で、「テーピングウェア」という新しいジャンルを提唱しています。
そのため、①動きやすさUP、②ケガの予防、③疲労軽減という3つの効果が同時に実現できるという優れものです。
①動きやすさ・筋発揮量UP
実際にエナスキンはプロスポーツ選手を対象にデーター検証もしっかりされており、最大筋力や垂直跳びの記録の向上など優位な結果が確認されています。
このように筋肉や関節の動きに合わせて縫われたテーピングが、動作を助ける役割を果たすので、さまざまな動きでより効率的に力を発揮することができるようになります。
そのため気温が下がり、筋肉の動きをなかなか高めることができない冬季には特に有効です。
②ケガの予防
テーピングといえば、ケガの予防やリハビリで使うイメージを持たれている方は多いはずです。
上記のようなテーピングは、もちろん筋肉の意図しないブレや負担のかかる過度な動作も防いでくれるので、ケガのリスクを下げることが可能です。
全豪ダブルス優勝ボルダレンコ選手も着用
③疲労軽減
従来のコンプレッションウェアと同様に、適度な圧力が筋肉の疲労蓄積を抑えてくれます。
またこのウェアの面白いところは(表:圧力強、裏:圧力弱)と裏返して使うことで2種類の使い方ができることです。
パフォーマンスを求める際は表、長時間の練習や疲労がたまっている際は裏にして使うなど、目的に応じて使い分けが可能です。
テーピング×コンプレッションで3つの効果を同時に実現するとともに、表裏で圧力も調整できる万能ウェア。
この冬に是非この「テーピングウェア」を体験してみてはいかがでしょうか。
(詳細はこちらから→https://enerskin-japan.com/)
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