＜リオ五輪記念＞ 眼鏡の聖地「鯖江」から北京五輪代表 齋藤仁志モデルのサングラスが登場！【AirFly】

陸上選手 齋藤仁志の原点

2008北京五輪、2009ベルリン世界陸上、2011大邱世界陸上と世界の舞台で戦い続けた陸上の齋藤仁志選手。
2011年の世界選手権では、200ｍで自身初の準決勝進出を果たし、4×100ｍリレーでも日本のアンカーを務めた。

彼が今も陸上に向かい続ける理由は、「仲間」の存在にあるという。
「陸上は個人種目。でも、仲間と練習中にああでもないこうでもないと言い合って、一つのものを作り上げていく。
練習後はみんなでご飯を食べながら、今日の練習はこうだった、明日の練習はこうしたほうがいい、とか語り合う。
こうやって個人だけどチームで高め合えること、それが僕にとっての陸上の醍醐味だと思うし、そういう日々があったから今も陸上を続けています。」

友人といるから頑張れるトレーニングがある。
コーチがいるから思いつくトレーニングがある。
個人種目だけど仲間と歩む団体競技という意識。
それが陸上選手 齋藤仁志の原点。

北京五輪代表 齋藤仁志モデルのAirFlyが30本限定で登場

そんな彼が日々の練習で欠かさず身に着けているもの、それが「AirFly(エアフライ)」。

鯖江の技術を結集させたこのサングラスは、五輪選手の激しい動きでも全く揺れない抜群のフィット感を実現。
こめかみをサイドパッドでおさえるという、鼻パットがない日本で唯一のこのサングラスは、風が抜けるため激しい呼吸でも全く曇ることがない。

スポーツクラウドとともに始まったこのサングラスは、サイトで計4000を超える"いいね"を獲得するなど大反響となり、今や日本のトップアスリートたちが極限を極めるのに欠かせない存在になった。
そしてAirFlyは、日本最速を狙う齋藤仁志の情熱をスペシャルカラーで体現した、「齋藤仁志モデル」を8月3日から30本限定で一般発売する。

黒の格子模様に鋭い赤が映えるフレーム、そしてライトグレーのレンズを齋藤選手自身が直接アレンジ。
挑戦者たちのハイパフォーマンスを応援するスタイリッシュなAirFlyとなっている。

最高のサングラスとともに、さらなる高みを目指せ！

（AirFlyとは？→
http://sports-crowd.net/_airfly.php）