アスリートと偏平足
- 【関連ワード】
- 偏平足
2015年06月07日
- Tweet Follow @Sports_Crowd_
投稿者:みっちまん全日本インカレ 8位
アスリートと偏平足
足には縦アーチ(親指側と小指側)と横アーチという3つのアーチが存在します。このアーチが3つのアーチが衝撃を受け止めます。いわゆる土踏まずと言われる場所です。この土踏まずが、地面の衝撃を和らげクッションの役割を果たしています。
しかし、このアーチを構成する靭帯や腱、筋肉(足底筋や前脛骨筋)が機能不全になるとアーチが低下してきます。よく土踏まずが、地面とくっついている状態を偏平足と思う方も多いですが、アーチがつぶれた状態になってしまったことを偏平足と呼びます。アーチの低下=クッション性が低下することと一緒です。クッションが低下するということは、脚の裏から受ける衝撃が強くなり、ふくらはぎなどのケガのリスクが高まります。
このアーチが落ちないように、足底筋のトレーニングやマッサージを行うことが必要です。例えば、段差に足指をかけて指で段差を押すトレーニングやゴルフボールをアーチに沿って転がすなどの方法があります。毎日のケアを大切にしましょう!
【一流アスリートの足の裏】
一昔前にイチロー選手も偏平足!?偏平足は運動不足、運動オンチの代名詞と言われていましたが常識が覆った!?と話題になりました。しかし、イチロー選手の偏平足は見せかけだったのです。それは、脚の裏の筋肉(足底筋)が異常に発達していることが分かったのです。足底筋が発達しすぎて偏平足のように見えるだけ。アーチはしっかりと生きている状態だったのです。陸上の朝原選手、末続選手も同じように足底筋が異常に発達した偏平足のような足をしていたそうです。それは、幼少期の頃の生活環境が大きく影響しているようです。末続選手は、幼少期の頃に熊本で生まれ育ち、イノシシのいる実家の裏山を走りまわっていたそうです。他にもモーグルの上村愛子選手、楽天の松井選手など多くのスーパーアスリート達の足底筋が異様に発達した足の裏を持っているそうです。もしかしたら、偏平足防止のために足底筋を鍛えれば、一流アスリートの足の裏を手にすることが可能かもしれません!
※画像は上村愛子選手の足です!一見、偏平足のようにも見えますが、足底筋が発達している状態です。親指はスキー靴の影響で外反母趾の状態です。モーグル選手の職業病だそうです。
投稿者:みっちまん全日本インカレ 8位
- Tweet Follow @Sports_Crowd_
【新着】関連記事
この記事を見た人はこんな記事も見てます。
-

アスリートと偏平足
足には縦アーチ(親指側と小指側)と横アーチという3つのア...
2015年06月07日
-

これだけで解決!?ストレートネックの解決法パート1
前回はストレートネックのセルフチェックを見ていきました。...
2015年11月27日
-

『腰痛編第三弾』怪我や痛みの対処法【体のバランス編】
今回は第3弾、「体のバランス」です。 体のバランス...
2016年10月12日
-

【股関節の可動域UP】ウォーミングアップで 使える動的エクササイズ
Sports crowd トレーナー田辺です。 ...
2016年03月01日
-

お風呂上りに毎日やりたい、お尻の疲労を除去するストレッチ
この時期はトレーニング負荷も上がり、疲労も蓄積しやすくな...
2016年01月13日
-

【コンディション調整】試合前1週間で意識したいこと【練習・栄養・私生活】
試合直前の数日は期待や緊張で、なんともいえない気分になる...
2018年06月17日
-

ボールを使ったセルフマッサージ
ボールを使ったセルフマッサージをご紹介します! ボール...
2015年02月24日
-
【早期復帰のために】肉離れをしてしまった時の7つの対処法
-
【第一弾】様々な痛みを引き起こす部分のケア方法【腸脛靭帯】
-
コンディションを保つ技!起床時の脈拍数で体調をコントロールしよう!
-
この痛み、どうしたらいいの?!足底腱膜炎になったときの対処法
-
下向胸上げ 改善エクササイズ①【フィジカルチェック用】
-
【合宿前に知っておきたい】ハチに刺されたときの対処法
-
おなかのストレッチ
-
アップにオススメしたい動的ストレッチ&トレーニング【股関節の可動域向上に!】
-
【体幹を安定させるために】腹横筋の機能と働き方
-
疲れた足に簡単ストレッチ
-
【ケガ予防+競技力向上】足指の力を復活させる、足の甲のセルフストレッチ
-
肩の動きを改善するアームリリース
-
【腰痛予防や改善にオススメ】動画で一緒に行える【簡単1分間ストレッチ&エクササイズ】
-
お尻歩きで腰痛予防+くびれ
-
パフォーマンスアップテーピング!サポートをして記録をあげよう!
-
シンスプリントのテーピング
Category New/カテゴリー新着情報
【たった3分で追い込める!】最強腹筋トレーニングメニュー「全方向から鍛えられる計6種類の腹筋サーキット...詳細
【1日3分】室内でできる全身トレーニング(中級編)アスリートが考えた3分『全身トレーニング』 ...詳細
【練習メニュー】下り坂でスピードトレーニング(4種)自主練や部活で使えるシリーズ第三弾『下り坂』の...詳細
【練習メニュー】上り坂でスピードトレーニング(6種)自主練や部活で使えるシリーズ第二弾『上り坂』の...詳細陸上競技
【練習メニュー】下り坂でスピードトレーニング(4種)自主練や部活で使えるシリーズ第三弾『下り坂』の...詳細
【練習メニュー】上り坂でスピードトレーニング(6種)自主練や部活で使えるシリーズ第二弾『上り坂』の...詳細
【恐怖を超えた究極のスタート】コールマンから学ぶスタートの極意クリスチャン・コールマン(Christian ...詳細
【長距離ランナー必見!】ランナーにオススメのトレーニング集オレゴンプロジェクト所属のゲーレン・ラップ選手...詳細ケガ・ストレッチ
下向肘上げ 改善エクササイズ【フィジカルチェック用】「フィジカルチェック項目:下向肘上げ」の点数が...詳細
下向胸上げ 改善エクササイズ②【ケガ予防フィジカルチェック用】「フィジカルチェック項目:下向胸上げ」の点数が...詳細
下向胸上げ 改善エクササイズ①【フィジカルチェック用】「フィジカルチェック項目:下向胸上げ」の点数が...詳細
【梅雨の季節の体調管理】アスリートに必要な知識蒸し暑く過ごしづらい季節がやってきました。そう...詳細サッカー
エムバぺ(フランス代表)はなぜあんなに速いのか!?[陸上コーチによる解説]先日4年に1度のワールドカップが行われ、日本代...詳細
【W杯でも活躍!】サッカーイングランド代表が行なった〇〇を使ったトレーニング2018年ワールドカップ盛り上がりましたね! ...詳細
【W杯でも大活躍】レアル・マドリードのトレーニング欧州チャンピオンズリーグ3連覇、今回のW杯でも...詳細
【世界トップの瞬発力!】メッシ選手のアジリティトレーニング【間も無くW杯開幕!】5度のバロンドール受賞、5回のチャンピオンズリ...詳細栄養・食事
【瞬発的エネルギー!】クレアチン摂取タイミングのポイントと注意点クレアチンはアミノ酸の一種で、筋肉内のエネルギ...詳細
【骨強化に】身長を伸ばす為に必要な栄養素【Jr世代は特に大切!】色々な競技の上で、身長が高いということが有利に...詳細
【金メダリストの朝ご飯にも!?】正月によく食べるお餅の栄養&効能お正月はおせち料理やお雑煮など、お餅を食す機会...詳細
【身体の調子を整える】サプリメントアプローチ「ZMA」普段の食事から摂取するのが難しい栄養素がある場...詳細野球











