[日本インカレ]連覇達成は?!
[日本インカレ]連覇達成は?!
第84回日本学生陸上対校選手権大会が9月11日から13日の3日間、大阪・長居ヤンマースタジアムにおいて行われている。
今日がその1日目。本日行われた決勝種目の優勝者を紹介していこう。また、連覇の期待された選手がどうだったかも同時に追っていく。
まずは女子10000m競歩。昨年優勝した五藤怜奈選手(中部学院大)は45分52秒67で今年も優勝し、見事連覇達成。「不安はあったが自分の力を出せば優勝できると思い、楽しんで競技が出来た。今後の女子競歩も注目されれうようにがんばりたい」とコメント
男子3000m障害は2連覇中の津田修也選手(筑波大)が優勢に見られたが、塩尻和也選手(順天堂大)が8分42秒80の好記録で初優勝。「前半飛ばしてラストで逃げ切るというイメージ通りのレースができた。今後は4連覇できるようにがんばっていきたい」とコメント
男子円盤投げは昨年チャンプの安保建吾選手(東海大)は3位。優勝は米沢茂友樹選手(東海大)が54m14で優勝した。「練習では調子が悪かったが修正していい記録になって良かった。来年の日本選手権と地元で行われる国体での優勝を目指して頑張りたい」とコメント。この種目は東海大勢が1位2位3位を独占した。
女子棒高跳びは昨年優勝している榎本優子選手(筑波大)が連覇を達成。3m80は2位と同記録ながらも試技数の差で優勝。「連覇のプレッシャーや怪我での練習不足など不安が多かったが最後のインカレということで思い切って競技を楽しむことができてよかった」とコメントした
女子走高飛は相馬由佳選手(愛教大)が1m76で優勝。上位4人が同記録ながらも試技数差で相馬が優勝した。「最後のインカレなので一番をとりたいと思い頑張った。国体では1m80以上を跳び優勝を狙う」とコメント
男子三段跳は山本凌雅選手(順天堂大)の連覇が期待されたが決勝進出ならず。戸塚優太選手(東洋大)が15m80で優勝した。「記録は不甲斐無いが優勝できてよかった。今後も目標は東洋大記録の更新です」
男子400mは北川貴理選手(順天堂大)が46秒34で初優勝。北京世界陸上からの連戦で力強さを見せた。「8レーンだったので前半とばして逃げ切れた。世界選手権を経験できたことが大きい。来年のリオを目指したい」とコメントした。
女子400mも青山聖佳選手(大阪成蹊大)が53秒33で初優勝。大会記録に0.01秒と迫る好記録。「予選でシーズンベストが出ていたので、決勝ではジュニア記録を目標としたが出せなかったので国体でジュニア記録を狙いたい」とした。
男子1500mは井上弘也選手(上武大)が3分51秒26で優勝。「ラストには自身があったので最後の一周で前に出たときに優勝を確信した」とコメント
女子1500mでは小山香子選手(順天堂大)が4分21秒33で優勝。「すごくたのしかった。ラストスパートは4年間で一番しんどかった」と力を出し切っての優勝。
女子10000mでは昨年も優勝した鍋島莉奈選手(鹿屋体育大)が33分18秒69で連覇を達成した。「春は松葉杖をつくくらい怪我をしていて、今回は復活のアピールができて嬉しい。支えてくれた人や出れなかった人の分まで走れてよかった」と女王の強さは健在だった。
男子10000mはキトニー選手(日大)の連覇かと思われたが、ワンブィ選手(日大)の28分21秒80で優勝。日本人トップは中央大学の徳永照選手の28分52秒29だった。
女子円盤投げで優勝した藤森夏美選手(順天堂大)は唯一の50mオーバーである50m38をマーク。「今日は絶対優勝しようと思っていたので優勝できて満足。今後は54mを投げて、将来的には60mを投げたい」とした。
動画は大会記録に迫る53秒33をマークした女子400mの青山聖佳選手。この映像は「aoshin0507」さまの作品。
なお、優勝した選手のコメントは日本学生陸上競技協会公式ツイッター(@iuauj)から引用
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