自宅で出来るセルフケア
自宅で出来るセルフケア
アスリートは日々の練習や試合などにより、肉体は必ず疲労を起こしています。この疲労をしっかりケアできないと、パフォーマンスが低下するばかりか、ケガの発生に繋がってしまいます。では、どのようにケアをしたら良いのか。基本的にケアの仕方を分けると、ボディコンディショニング療法やマッサージなど、他者の力をかりて行うケア。そして、もう一つは、アイシングやストレッチ等の自分自身で行うケアがあります。
今回は自分自身で行えるストレッチの中でも、「スタティックストレッチ」について説明していきます。
このストレッチは一般的に用いられる事が多いものです。反動をつけず、筋がストレッチされた状態で呼吸をしながら伸ばし続けます。筋肉は急に伸ばされると自分自身を守るため、反射的に収縮する働きがあります。これを伸張反射といいます。この伸張反射が起こると筋肉は当然硬くなってしまいますので、この働きを抑えるために反動をつけずに伸ばすのがスタティックストレッチなのです。また、このストレッチをしていると、筋肉を興奮させる神経を抑制させる事が出来るので筋肉が弛緩しやすくなるなります。
・筋肉の疲労回復、痛みの軽減、筋緊張の改善、関節可動域の改善、柔軟性の維持・改 善
・反動をつけず、ゆっくりと伸ばす。
・最低でも30秒はキープ。
・呼吸は止めない。
・3~4セット行う。
・1セット行うたびに少しずつ伸びていくので、伸ばす強度はセットごとに少しずつ増していく。
運動前に行うとパフォーマンスが低下する場合がある。
クールダウンに効果的です。
動画では、足の静的ストレッチをいくつか紹介させていただきます。
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