肩・肩甲骨の動きを改善するウォールスライド
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2015年10月28日
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投稿者:佐々木優一BOC認定トレーナ
肩・肩甲骨の動きを改善するウォールスライド
[ウォールスライド ft. ローガン]
こんにちは。
アスレティックトレーナーの佐々木優一です。
今回は肩と肩甲骨の動きを改善するウォールスライドをご紹介します。
このように壁を使って行うことによって、効率的に目的を達成することができます。
以下に要点を整理してみます。
1. 目的:
- 肩と肩甲骨の動きの改善・コアとヒップの安定
2. 方法;
-上げる腕と同じ側の膝をついて、前腕を壁もしくは柱につける。そのまま前腕を上にスライドさせていって、一番上で手を離す。戻す時はそのは逆。ゆっくりと行います。
3. 効果:
-肩と肩甲骨の動き、そして片膝によるヒップとコアの安定性の向上。(注:ハーフニーリング・片膝の姿勢の効果を日本語で説明するのは、今の自分には少し難しいので突っ込みません。)
4. 注意点:
-痛みがある場合はやめてすぐに原因の究明。事前に肩甲骨の元々の位置を調べておくことが重要。しっかりと体幹とヒップをきめて、軸が前後左右にぶれないようにする。
5. 対象:
- 野球選手を始め、投げるのがメイン、もしくは手を上げるの動作が多い選手、バレーボールなど。
今回のポイントは肩甲骨の位置を理解した上で行うことです。
肩甲骨の最初の位置、つまり最初から挙上している、下がっている等などです。
肩のフレクションが代償運動無しで出来る、出来ないは、野球選手を始め、オーバーヘッドアスリートにとって重要な事です。
まず、何故肩のフレクションが出来ないのかをしっかりと見極めた上で、
手技やセルフケアをした後にこのエクササイズをすると非常に効果的です。
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筆者:
佐々木優一
☆MS.,ATC.,LAT., NASM-PES。BOC認定アスレティックトレーナー(ATC)。
アメリカで活動を行っており、テネシー州Lee Universityの野球チームをメインに
幅広く学生アスリートの怪我の予防プログロムの作成やリハビリなどを担当。
➣詳しいプロフィールはこちら;
https://performancerestoration.wordpress.com/profile/
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投稿者:佐々木優一BOC認定トレーナ
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