【自分の苦手な部分を改善!】5歩跳びハードル
【自分の苦手な部分を改善!】5歩跳びハードル
今回は5歩跳びハードルについてご紹介します!
ハードル間を5歩で走ることで3歩では意識することが難しい自分の苦手な部分を改善することができます。
例として、腕振り(リードアーム)が身体から遠い位置でしか振ることができない場合は、ゆっくりした動作の中で身体の近くで振ることを意識付けるようにしましょう。
また、リード足の接地位置を改善したい場合はスピードを出さなくてよいぶんハードル上でリラックスすることを心がけ、適切な接地位置を確認しながらハードリングをしましょう。
高さは、ハイハードルで行います。
モデルは、国際武道大学 札場大輝さん
110MH PB13秒89
2014年 日本インカレ2位
この映像は「田中崇良」さまの作品です。
【新着】関連記事
この記事を見た人はこんな記事も見てます。
-
リオへ向けて!ジーターもトレーニングを公開!
カーメリタ・ジーターはアメリカの陸上短距離代表で100m...
2016年04月13日
-
【スタートダッシュで差をつける】0からのスタートが速くなるドリル
今回は、スタートダッシュや走り出しが速くなるドリルを紹介...
2018年11月26日
-
ミニハードルで接地時間を短く!ハードルジャンプ
ミニハードルや低いフレキハードルなどを使い、ヒザを高く、...
2015年12月13日
-
朝原宣治選手VS吉田光一郎選手
吉田光一郎さんの現役の頃のレース動画を紹介いたします。 ...
2015年04月07日
-
伝説の跳人、ボブビーモンに学ぶ
ボブ・ビーモン(1946年8月29日)は、アメリカの男子...
2015年05月26日
-
下り坂での重心移動をマスター②
前回の記事で3ポイントスタートを紹介しましたが、今日はそ...
2015年06月01日
-
【爆発的な跳躍に②】ピストルハーフスクワット(上半身負荷付き)
前回の記事ではピストルスクワットをご紹介しましたが、今回...
2017年02月13日
-
長距離流体幹トレーニング
-
中臀筋のエクササイズ!おしりの鍛えてパワフルな走りに!
-
世界室内選手権から見るスタートの極意
-
慣れたらもうトレーニングじゃない!室伏広治のトレーニング理論
-
ミニハードルで足を流さない!3ステップハイニー
-
【スピードアップにつながる接地ドリル】坂道や砂浜でも行ってみよう!
-
エレーナ・イシンバエワのトレーニング
-
ルメートルの速さの秘密
-
オリンピックシーズン開幕!テイラーも上々の仕上がり!
-
【洛南高校のスピードトレーニング②】スタートダッシュを向上させる立幅ダッシュ
-
世界No.1の共演!世界トップのスタートダッシュスロー映像
-
銅メダリスト!ベテラン、塚原直貴のウォーミングアップ
-
スプリント ピッチトレーニング
-
【膝や腰の怪我の予防やパフォーマンス向上に!】大腿筋膜張筋”TFL”のストレッチ
-
【スプリント能力の向上】足が流れてしまう方は必見!「シザースドリル」
-
下り坂の走り方・効果
Category New/カテゴリー新着情報
トレーニング
- 【たった3分で追い込める!】最強腹筋トレーニングメニュー「全方向から鍛えられる計6種類の腹筋サーキット...詳細【1日3分】室内でできる全身トレーニング(中級編)アスリートが考えた3分『全身トレーニング』 ...詳細【練習メニュー】下り坂でスピードトレーニング(4種)自主練や部活で使えるシリーズ第三弾『下り坂』の...詳細【練習メニュー】上り坂でスピードトレーニング(6種)自主練や部活で使えるシリーズ第二弾『上り坂』の...詳細陸上競技
- 【練習メニュー】下り坂でスピードトレーニング(4種)自主練や部活で使えるシリーズ第三弾『下り坂』の...詳細【練習メニュー】上り坂でスピードトレーニング(6種)自主練や部活で使えるシリーズ第二弾『上り坂』の...詳細【恐怖を超えた究極のスタート】コールマンから学ぶスタートの極意クリスチャン・コールマン(Christian ...詳細【長距離ランナー必見!】ランナーにオススメのトレーニング集オレゴンプロジェクト所属のゲーレン・ラップ選手...詳細ケガ・ストレッチ
- 下向肘上げ 改善エクササイズ【フィジカルチェック用】「フィジカルチェック項目:下向肘上げ」の点数が...詳細下向胸上げ 改善エクササイズ②【ケガ予防フィジカルチェック用】「フィジカルチェック項目:下向胸上げ」の点数が...詳細下向胸上げ 改善エクササイズ①【フィジカルチェック用】「フィジカルチェック項目:下向胸上げ」の点数が...詳細【梅雨の季節の体調管理】アスリートに必要な知識蒸し暑く過ごしづらい季節がやってきました。そう...詳細サッカー
- エムバぺ(フランス代表)はなぜあんなに速いのか!?[陸上コーチによる解説]先日4年に1度のワールドカップが行われ、日本代...詳細【W杯でも活躍!】サッカーイングランド代表が行なった〇〇を使ったトレーニング2018年ワールドカップ盛り上がりましたね! ...詳細【W杯でも大活躍】レアル・マドリードのトレーニング欧州チャンピオンズリーグ3連覇、今回のW杯でも...詳細【世界トップの瞬発力!】メッシ選手のアジリティトレーニング【間も無くW杯開幕!】5度のバロンドール受賞、5回のチャンピオンズリ...詳細栄養・食事
- 【瞬発的エネルギー!】クレアチン摂取タイミングのポイントと注意点クレアチンはアミノ酸の一種で、筋肉内のエネルギ...詳細【骨強化に】身長を伸ばす為に必要な栄養素【Jr世代は特に大切!】色々な競技の上で、身長が高いということが有利に...詳細【金メダリストの朝ご飯にも!?】正月によく食べるお餅の栄養&効能お正月はおせち料理やお雑煮など、お餅を食す機会...詳細【身体の調子を整える】サプリメントアプローチ「ZMA」普段の食事から摂取するのが難しい栄養素がある場...詳細野球