首こり、肩こり解消体操
首こり、肩こり解消体操
首こりと肩こりの少しでも解消したいという肩にオススメの体操です。これをすれば治るというわけではなく、体操をして身体をほぐしてあげることで、こっている部分の筋肉を緩ませて痛みを少しでも和らげるということが目的ですので、これを念頭において行ってください。
まず、身体の前で腕を伸ばし、手の平を前のほうにむけて手を組みます。そのまま腕を伸ばして真上に息をすいながらあげ、息をはきながらゆっくりきをつけの姿勢になります。そのあと肩をあげて、ストンと落とします。
この一連の流れをすることで肩と首の筋肉が少しずつほぐれていきます。一回では絶対にほぐれないので、朝昼晩と回数を重ねるようにしてください。
皆様のこりが少しでも治ればと思います。
この映像は「久留米市の整体・整骨院「いろどり整骨院」」様の作品です
【新着】関連記事
この記事を見た人はこんな記事も見てます。
-
便秘を改善しよう!簡単に自分で出来る便秘体操
便秘など、お腹の不調で試合の日のパフォーマンスや、練習に...
2016年02月15日
-
ボールを使ったセルフマッサージ
ボールを使ったセルフマッサージをご紹介します! ボール...
2015年02月24日
-
かかとのテーピング
「かかと」に違和感や痛みを感じた時に使えるテーピングの...
2015年06月25日
-
【上半身の動的ストレッチ】身体の”しなり”を意識しよう!
今回はハードルを使って行う上半身の動的ストレッチをご紹介...
2017年02月05日
-
【怪我予防&パフォーマンス向上!】大腿筋膜張筋”TFL”のストレッチ
今日は運動や日常動作の中でも非常に大切な働きをしている『...
2017年06月29日
-
肩甲骨はがし
肩甲骨の柔軟性が高いとこのような動きができます。 肩甲...
2015年07月01日
-
【シンスプリントの対策&ケア第二弾】膝窩筋をほぐすエクササイズ
こんにちは、PRPの佐々木です。 今回はシンスプリ...
2017年11月13日
-
足底筋膜炎などの予防に!足裏アーチのテーピング
-
【運動前後におすすめ】意外と知られていない腹筋のストレッチ
-
【股関節の前面付け根が硬くなっているかも!?】尻上がり現象について
-
不眠症を解消しよう!解消ストレッチ
-
『ヒールロック』正しい結び方
-
疲れたふくらはぎをケアしよう【セルフマッサージの方法】
-
頭痛をやわらげよう!頭のツボで頭痛解消
-
【壁があればOK!】肩甲骨の動きを改善するウォールスライド
-
【簡単にできる!】寝違えたときの応急処置
-
【局所的な部位の冷却に効果的!】紙カップでアイスマッサージ
-
ハムストリングと同時に行おう!【大腿前面のストレッチ】
-
【解剖学】人の骨格
-
ランナーのふくらはぎテーピング
-
光線過敏症(湿布かぶれ)
-
【陸上U20世界選手権】男子100m決勝!
-
自己管理チェック表
Category New/カテゴリー新着情報
トレーニング
- 【たった3分で追い込める!】最強腹筋トレーニングメニュー「全方向から鍛えられる計6種類の腹筋サーキット...詳細【1日3分】室内でできる全身トレーニング(中級編)アスリートが考えた3分『全身トレーニング』 ...詳細【練習メニュー】下り坂でスピードトレーニング(4種)自主練や部活で使えるシリーズ第三弾『下り坂』の...詳細【練習メニュー】上り坂でスピードトレーニング(6種)自主練や部活で使えるシリーズ第二弾『上り坂』の...詳細陸上競技
- 【練習メニュー】下り坂でスピードトレーニング(4種)自主練や部活で使えるシリーズ第三弾『下り坂』の...詳細【練習メニュー】上り坂でスピードトレーニング(6種)自主練や部活で使えるシリーズ第二弾『上り坂』の...詳細【恐怖を超えた究極のスタート】コールマンから学ぶスタートの極意クリスチャン・コールマン(Christian ...詳細【長距離ランナー必見!】ランナーにオススメのトレーニング集オレゴンプロジェクト所属のゲーレン・ラップ選手...詳細ケガ・ストレッチ
- 下向肘上げ 改善エクササイズ【フィジカルチェック用】「フィジカルチェック項目:下向肘上げ」の点数が...詳細下向胸上げ 改善エクササイズ②【ケガ予防フィジカルチェック用】「フィジカルチェック項目:下向胸上げ」の点数が...詳細下向胸上げ 改善エクササイズ①【フィジカルチェック用】「フィジカルチェック項目:下向胸上げ」の点数が...詳細【梅雨の季節の体調管理】アスリートに必要な知識蒸し暑く過ごしづらい季節がやってきました。そう...詳細サッカー
- エムバぺ(フランス代表)はなぜあんなに速いのか!?[陸上コーチによる解説]先日4年に1度のワールドカップが行われ、日本代...詳細【W杯でも活躍!】サッカーイングランド代表が行なった〇〇を使ったトレーニング2018年ワールドカップ盛り上がりましたね! ...詳細【W杯でも大活躍】レアル・マドリードのトレーニング欧州チャンピオンズリーグ3連覇、今回のW杯でも...詳細【世界トップの瞬発力!】メッシ選手のアジリティトレーニング【間も無くW杯開幕!】5度のバロンドール受賞、5回のチャンピオンズリ...詳細栄養・食事
- 【瞬発的エネルギー!】クレアチン摂取タイミングのポイントと注意点クレアチンはアミノ酸の一種で、筋肉内のエネルギ...詳細【骨強化に】身長を伸ばす為に必要な栄養素【Jr世代は特に大切!】色々な競技の上で、身長が高いということが有利に...詳細【金メダリストの朝ご飯にも!?】正月によく食べるお餅の栄養&効能お正月はおせち料理やお雑煮など、お餅を食す機会...詳細【身体の調子を整える】サプリメントアプローチ「ZMA」普段の食事から摂取するのが難しい栄養素がある場...詳細野球