あなたの鎖骨上がっていませんか?位置を直して肩の動きを良くするセルフ・ケア
- Tweet Follow @Sports_Crowd_
投稿者:佐々木優一BOC認定トレーナ
あなたの鎖骨上がっていませんか?位置を直して肩の動きを良くするセルフ・ケア
こんにちは、PRPの佐々木です。
いきなりですが、次の2つをチェックしてみてください。
・鎖骨を触ったときに左右が同じ高さにありますか?
・鎖骨を触ったままで腕を上げたとき、鎖骨が下がりますか?
この2つに問題がある場合はケガの原因となったり、代替運動を誘発します。
今回のセルフケアで簡単に治せる場合もありますので、体のチェックに加えてみてください。
○目的:
鎖骨の位置を直して肩のフレクションパターンを改善する。
○方法:
1.左右の鎖骨の高さを確認する
2.上がっている方の鎖骨を反対の手で下に押さえる
3.押さえている側の手を上げて、柱や壁に肩をフレクションした状態でおく
この状態で柱を軽く押す。
4.10秒ほどで押すのをやめて、行ける範囲で前にゆっくり進みストレッチしていく
5.必要ならばこのルーティーンを何回か繰り返す
○効果:
鎖骨が肩のフレクションの時に下がるようになるので肩を上げやすくなる
○注意点:
必ず選手が安全にできる所でする。
痛みが出る場合は、一度止めて原因を究明する。
喉をつかないようにしましょう。
○対象:
全ての選手、特に投げる・手を頭の上まで持っていく動作を多くする選手。
解剖学では肩甲骨と肋骨を関節していますが、実際には肩甲骨が肋骨を滑っていて真の関節とは言えません。
肩と他の上半身の動きは切っても切れない間柄ですが、鎖骨は肩関節と上半身つなぐ唯一の骨で、肩と腕を支えているため常に色々なストレス・負荷がかかっています。
なので、もし色々してみて肩が治らない時には一度鎖骨の高さを調べてみてはいかがでしょうか?
では、また次回
この動画は「Performance Restoration Project」の作品です。
***********************************************************************
筆者:
佐々木優一
☆MS.,ATC.,LAT., NASM-PES。BOC認定アスレティックトレーナー(ATC)。
アメリカで活動を行っており、テネシー州Lee Universityの野球チームをメインに
幅広く学生アスリートの怪我の予防プログロムの作成やリハビリなどを担当。
➣詳しいプロフィールはこちら;
https://performancerestoration.wordpress.com/profile/
***********************************************************************
投稿者:佐々木優一BOC認定トレーナ
- Tweet Follow @Sports_Crowd_
【新着】関連記事
この記事を見た人はこんな記事も見てます。
-

【疲労やケガに影響大!】骨盤の傾きを治すセルフ・ケア
こんにちは、佐々木です。 今回は骨盤の傾きを治していく...
2017年02月24日
-

見た目もカッコいい!肩甲骨の位置を最適化するテーピング
肩甲骨の位置を最適な場所に安定させるテーピングの方法です...
2016年02月11日
-

一般的だけどNGストレッチ!
一般的に知られている股関節のストレッチです。足の裏を合...
2015年05月26日
-

【ケガを防ぐ為に必要な知識】陸上競技におけるケガの発生率について
スポーツにおいて防げるケガと防げないケガがあると思います...
2019年01月15日
-

雨の日のトレーニング
日本は四季があり、雨が多いのも特徴です。トレーニングの日...
2015年07月01日
-

【腰痛対策】寝る姿勢で障害を予防!
皆さん、普段どのような姿勢で寝ていますか? 「大の字で...
2016年06月22日
-

PNFストレッチをご存知?二人組でストレッチをしてみよう!
中学や高校、大学生は部員同士でストレッチをする機会が多い...
2016年05月13日
-
【テーピング】お尻をサポート!中臀筋のテーピング
-
試合に向けたコンディション作り
-
毎日のケアの為に!マッサージを学ぶ【背中・腰】
-
シングルレッグストレッチ
-
寝ながら出来る肩こりストレッチ
-
【前脛骨筋のケアにおすすめ】脛の簡単セルフストレッチ
-
サウナの効果
-
【股関節の動きが悪い…】股関節のつまりを解消し可動域を回復する3つのエクササイズ
-
【たった15分でOK!】アスリート達も行う昼寝の嬉しい効果とは⁉︎
-
AT-miniの効果って?
-
下向膝曲げ 改善エクササイズ【ケガ予防フィジカルチェック用】
-
腰痛の予防と改善にオススメなストレッチ3種目【日頃のケアに!】
-
トレーニング前に取り入れよう!股関節のダイナミックストレッチ5種
-
ハムストリングスの柔軟性・可動域アップに!【PNFストレッチ】
-
前屈(通常) 改善エクササイズ【ケガ予防フィジカルチェック用】
-
自宅で電気治療が出来る!AT-miniの効果って?
Category New/カテゴリー新着情報
【たった3分で追い込める!】最強腹筋トレーニングメニュー「全方向から鍛えられる計6種類の腹筋サーキット...詳細
【1日3分】室内でできる全身トレーニング(中級編)アスリートが考えた3分『全身トレーニング』 ...詳細
【練習メニュー】下り坂でスピードトレーニング(4種)自主練や部活で使えるシリーズ第三弾『下り坂』の...詳細
【練習メニュー】上り坂でスピードトレーニング(6種)自主練や部活で使えるシリーズ第二弾『上り坂』の...詳細陸上競技
【練習メニュー】下り坂でスピードトレーニング(4種)自主練や部活で使えるシリーズ第三弾『下り坂』の...詳細
【練習メニュー】上り坂でスピードトレーニング(6種)自主練や部活で使えるシリーズ第二弾『上り坂』の...詳細
【恐怖を超えた究極のスタート】コールマンから学ぶスタートの極意クリスチャン・コールマン(Christian ...詳細
【長距離ランナー必見!】ランナーにオススメのトレーニング集オレゴンプロジェクト所属のゲーレン・ラップ選手...詳細ケガ・ストレッチ
下向肘上げ 改善エクササイズ【フィジカルチェック用】「フィジカルチェック項目:下向肘上げ」の点数が...詳細
下向胸上げ 改善エクササイズ②【ケガ予防フィジカルチェック用】「フィジカルチェック項目:下向胸上げ」の点数が...詳細
下向胸上げ 改善エクササイズ①【フィジカルチェック用】「フィジカルチェック項目:下向胸上げ」の点数が...詳細
【梅雨の季節の体調管理】アスリートに必要な知識蒸し暑く過ごしづらい季節がやってきました。そう...詳細サッカー
エムバぺ(フランス代表)はなぜあんなに速いのか!?[陸上コーチによる解説]先日4年に1度のワールドカップが行われ、日本代...詳細
【W杯でも活躍!】サッカーイングランド代表が行なった〇〇を使ったトレーニング2018年ワールドカップ盛り上がりましたね! ...詳細
【W杯でも大活躍】レアル・マドリードのトレーニング欧州チャンピオンズリーグ3連覇、今回のW杯でも...詳細
【世界トップの瞬発力!】メッシ選手のアジリティトレーニング【間も無くW杯開幕!】5度のバロンドール受賞、5回のチャンピオンズリ...詳細栄養・食事
【瞬発的エネルギー!】クレアチン摂取タイミングのポイントと注意点クレアチンはアミノ酸の一種で、筋肉内のエネルギ...詳細
【骨強化に】身長を伸ばす為に必要な栄養素【Jr世代は特に大切!】色々な競技の上で、身長が高いということが有利に...詳細
【金メダリストの朝ご飯にも!?】正月によく食べるお餅の栄養&効能お正月はおせち料理やお雑煮など、お餅を食す機会...詳細
【身体の調子を整える】サプリメントアプローチ「ZMA」普段の食事から摂取するのが難しい栄養素がある場...詳細野球











