5歩飛びハードル
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投稿者:編集部スポーツクラウド
5歩飛びハードル
ハードル間を5歩で走ることで3歩では意識することが難しい自分の苦手な部分を改善する。高さは、ハイハードルで行う。
例えば腕振り(リードアーム)が身体から遠い位置でしか振ることが出来ない場合、ゆっくりした動作の中で身体の近くで振ることを意識付ける。また、リード足の接地位置を改善したい場合はスピードを出さなくてよい分ハードル上でリラックスを心がけ、適切な接地位置を確認しながらハードリングをする。
モデルは、国際武道大学 札場大輝さん
110MH PB13秒89
2014年 日本インカレ2位
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