アリソン・フェリックスに迫る
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2015年09月18日
アリソン・フェリックスに迫る
北京世界陸上での世界トップ選手の活躍が記憶に新しいですが、皆さんはどの選手が印象深く残っているでしょうか。
今回は女子400mにおいて優勝したアメリカのアリソン・フェリックス選手のトレーニング風景を紹介していきます。
アリソン・フェリックス選手といえば100m:10秒89(2012年)200m:21秒69(2012年)400m:49秒26(2015年)という記録を持つトップアスリートです。
彼女のクラブチームにはアメリカ代表やケニア代表など、各国のトップアスリートが所属しています。
練習ではジョギング、ストレッチなど明るい雰囲気から始まります。ロープなどの道具を使いハムストリングスなどを伸ばす選手もいます。
その後はスパイクを履きまとまりながら設定タイムで走る練習です。明るい雰囲気から一転、集中している様子が伺えます。高いレベルの中でたくさんの選手と一緒に練習できる環境が素晴らしいですね。
その後の補強練習では、ダンベルを持って足と手、腰、おしりなどを一緒に動かす補強。
台を用いた腕立てなど体幹、上半身をまんべんなく鍛えています。
私がとても驚いたシーンは、上半だけでぶらさがっている練習です。男性であれば出来る人が多いと思いますが、女性の中で長時間(1分前後)耐えれる選手がいるでしょうか。女性のアスリートは(もちろん男性も)試す価値はあります。
また、私生活の一部も公開されています。食事、プライベートなど参考になる部分は覆いのではないでしょうか。キリシタンらしく、食事の前の祈りもなかなか見られないですよね。
練習風景では、他の選手と違い身体がブレないことが伺えます。相当な身体の強さがあってこそです。北京世界選手権の女子400m決勝、前半から攻めたアリソンが後半もブレることなくホームストレートへ戻ってきたシーンは衝撃的でした。この強さも練習で出来ているからなのでしょう。
この映像は「Trans World Sport」さまの作品です
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