ストレッチの真実
ストレッチの真実
[ウォーミングアップで静的ストレッチを行うと動きが遅くなる!?]
「静的ストレッチは柔軟性を高める効果はあるけれども、筋肉を鎮静化させる作用が大きいので、素早い動きが要求されるスポーツウォーミングアップには適さないのではないか」という説があり、この説は裏付けもあり、それなりに説得力を持ちます。
ここから発展して「静的ストレッチをすると動きが遅くなる」と言われたり「ウォーミングアップは動的ストレッチのほうがいい」と言われているのだと思います。
動的ストレッチとは、動きながらストレッチする、あるいは関節の動きを滑らかするための手段です。
しかし、練習開始後いきなり動的ストレッチ入るのは怪我の危険性がありますし、動きをしっかり作れないという不安感あります。
ですから順番としては
①まずウォーキングやジョギングで身体を温める。
②静的ストレッチで十分に伸ばして関節可動域を広げる。
③動的ストレッチやドリルなど動きのあるメニューに移っていく。
という流れが一番安全で無理なく取り組めるのではないでしょうか。
【アスリートビュー】
静的ストレッチも動的ストレッチも万能では無いということです。
それぞれ長所を理解してうまく使いこなすのが重要になって来るので、どちらもバランスよく行うのがベストです。
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