【男性顔負け】ジーターの筋トレ
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2015年05月20日
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投稿者:荒川優元100m選手:スプリントコーチ
【男性顔負け】ジーターの筋トレ
カーメリタ・ジーター(Carmelita Jeter、1979年11月24日)はアメリカ合衆国の最速スプリンターである。日本語ではカメリタ・ジーター、カルメリタ・ジーター、カメリタ・ジェッターとも呼ばれる。
100mの自己ベストは10秒64(2009年)。
これまでに世界大会で金メダル4つ、銀メダル2つ、銅メダル4つを獲得している。
今回は、ジーターのウエイトトレーニングを紹介したい。
画像のように男顔負けの筋肉を持つ彼女のトレーニングに秘密に迫る。
動画ではクリーンをはじめとするさまざまなウエイトトレーニングによって、万遍なく鍛えている。
軽々行っているように見える一方で、注目すべきはその重量である。
推定でしかないのだが、80kg(シャフト20kg、20kgプレート×2、5kgプレート×4)ほどであると考えられる。
この重さは、大学生だと男子でもできない学生アスリートも多いレベルである。
なにより、これだけの速度で拳上し、キレのあるスクワットを行うことは普通はできないことであり、この重さでもかなりの余裕があることが推測される。
1RM(一回で上げれる最大重量)であれば120kgは楽に超えるのではないだろうか。
このような筋量とスピード感が、ジーターの圧倒的な馬力を実現していると考える。
日本の女性トップアスリートは、この動きをするにはジーターの半分くらいの重さでないとできないだろう。
ウエイトトレーニングをやればいいということでもないが、少なくとも日本人はもう少しパワー系の練習が必要だと感じる動画である。
特に短距離選手は、ただ重さを増やすのではなく、このようにスプリントで使う筋肉を意識し、スピード感を持って動かすことが重要である。
投稿者:荒川優元100m選手:スプリントコーチ
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