インナーマッスルを鍛える!ハンドニーをしてみよう!
インナーマッスルを鍛える!ハンドニーをしてみよう!
アウターマッスルという表面の筋肉とインナーマッスルという身体の内側の筋肉をバランスよく鍛えることでパフォーマンスが向上されるといわれています。見た目は筋肉隆々なのに、筋トレが弱い方だという選手はインナーマッスルが弱いとされていますので、自分の弱点を見抜いて鍛えていきましょう。
今回はハンドニーというインナーマッスルを鍛えるトレーニングを紹介していきます。
<やり方>
息を吸いながらお腹をへこませるドローインを行います。
腹横筋(ふくおうきん)を鍛えることを狙いとし、息を吸いながらお腹をへこませ、足と腕を対角線であげていきます。ドローインを維持することがこのトレーニングのポイントになりますので、しっかり呼吸を行いましょう。
片方5回ずつ行います。1回の長さは10秒ほどとし、吸い続けては吐いてを繰り返しましょう。
この映像は「SMCチャンネル」様の作品です
【新着】関連記事
この記事を見た人はこんな記事も見てます。
-
【より効果的に行うために】階段ダッシュの意識すべきポイント
階段ダッシュは、たくさんの方がトレーニングで行った経験が...
2016年09月26日
-
アリソンのトレーニング①
女子短距離界の女王、アリソン・フェリックス選手のメディシ...
2015年10月21日
-
スタート 蹴る方向の確認練習法
スタートで重要になってくるのが、ブロックを蹴り出す方向で...
2015年05月29日
-
2011年、福島千里SD
こんばんは、今日は女子200mの予選と男子200mの準決...
2016年01月28日
-
スティックマークで刻んでみよう!マーク走
今回はスティック型のマークを使ったスプリント練習です。 ...
2016年06月14日
-
ケニア人選手の練習風景
陸上競技長距離といえば、やはりまず思い浮かぶのがケニアで...
2015年10月14日
-
パウエル ハイクリーン
アサファ・パウエル選手のハイクリーンです。 通常のハイ...
2015年04月02日
-
アリソンフェリックス 鉄棒トレ
-
素早いランジをしてみよう!ランジトレーニング
-
地味なトレーニングこそ王道!
-
メディシンV字スロー
-
トップ選手から学ぶ【ヨハン・ブレイク選手の坂ダッシュ】
-
山縣選手 コーナーSD解説
-
下り坂での重心移動をマスター②
-
フォームを直すコツは“動画”
-
60m世界歴代1〜10位 映像
-
ハードルを使った加速ドリル
-
今年こそ9秒台!?桐生祥秀の走りの変化とは!
-
どこまで投げれる?コントロールテスト〜メディシン前投げ〜
-
ラダーでランニングフォーム作り
-
陸連合宿を見てみよう!トップアスリートのインターバルトレーニング!
-
オリンピックシーズン開幕!テイラーも上々の仕上がり!
-
世界No.1の共演!世界トップのスタートダッシュスロー映像
Category New/カテゴリー新着情報
- 【たった3分で追い込める!】最強腹筋トレーニングメニュー「全方向から鍛えられる計6種類の腹筋サーキット...詳細【1日3分】室内でできる全身トレーニング(中級編)アスリートが考えた3分『全身トレーニング』 ...詳細【練習メニュー】下り坂でスピードトレーニング(4種)自主練や部活で使えるシリーズ第三弾『下り坂』の...詳細【練習メニュー】上り坂でスピードトレーニング(6種)自主練や部活で使えるシリーズ第二弾『上り坂』の...詳細陸上競技
- 【練習メニュー】下り坂でスピードトレーニング(4種)自主練や部活で使えるシリーズ第三弾『下り坂』の...詳細【練習メニュー】上り坂でスピードトレーニング(6種)自主練や部活で使えるシリーズ第二弾『上り坂』の...詳細【恐怖を超えた究極のスタート】コールマンから学ぶスタートの極意クリスチャン・コールマン(Christian ...詳細【長距離ランナー必見!】ランナーにオススメのトレーニング集オレゴンプロジェクト所属のゲーレン・ラップ選手...詳細ケガ・ストレッチ
- 下向肘上げ 改善エクササイズ【フィジカルチェック用】「フィジカルチェック項目:下向肘上げ」の点数が...詳細下向胸上げ 改善エクササイズ②【ケガ予防フィジカルチェック用】「フィジカルチェック項目:下向胸上げ」の点数が...詳細下向胸上げ 改善エクササイズ①【フィジカルチェック用】「フィジカルチェック項目:下向胸上げ」の点数が...詳細【梅雨の季節の体調管理】アスリートに必要な知識蒸し暑く過ごしづらい季節がやってきました。そう...詳細サッカー
- エムバぺ(フランス代表)はなぜあんなに速いのか!?[陸上コーチによる解説]先日4年に1度のワールドカップが行われ、日本代...詳細【W杯でも活躍!】サッカーイングランド代表が行なった〇〇を使ったトレーニング2018年ワールドカップ盛り上がりましたね! ...詳細【W杯でも大活躍】レアル・マドリードのトレーニング欧州チャンピオンズリーグ3連覇、今回のW杯でも...詳細【世界トップの瞬発力!】メッシ選手のアジリティトレーニング【間も無くW杯開幕!】5度のバロンドール受賞、5回のチャンピオンズリ...詳細栄養・食事
- 【瞬発的エネルギー!】クレアチン摂取タイミングのポイントと注意点クレアチンはアミノ酸の一種で、筋肉内のエネルギ...詳細【骨強化に】身長を伸ばす為に必要な栄養素【Jr世代は特に大切!】色々な競技の上で、身長が高いということが有利に...詳細【金メダリストの朝ご飯にも!?】正月によく食べるお餅の栄養&効能お正月はおせち料理やお雑煮など、お餅を食す機会...詳細【身体の調子を整える】サプリメントアプローチ「ZMA」普段の食事から摂取するのが難しい栄養素がある場...詳細野球