コーナーマーク走
- Tweet Follow @Sports_Crowd_
投稿者:編集部スポーツクラウド
コーナーマーク走
コーナー(ブルーゾーン)からのスタートです。マークの間隔は2.1mにしてあります。
走者のストライドによってマークの間隔を変更してください。ちなみに走者は身長185センチで2.1mは狭いと感じています。が、その中で大きな動きと速いピッチを意識しています。更に左足の動きにポイントをおいています。左足を小さく動かさないようにしましょう。
投稿者:編集部スポーツクラウド
- Tweet Follow @Sports_Crowd_
【新着】関連記事
この記事を見た人はこんな記事も見てます。
-
【スタートダッシュで差をつける】0からのスタートが速くなるドリル
今回は、スタートダッシュや走り出しが速くなるドリルを紹介...
2018年11月26日
-
ルメートルの速さの秘密
映像はちょうど1年前のゴールデングランプリ。 クリスト...
2015年05月09日
-
ミニハードルで足を流さない!3ステップハイニー
ミニハードルを利用したハイニーステップで走行中に足を流さ...
2016年02月22日
-
スロートレーニングで低回数で高効果のトレーニング!中殿筋を鍛える!
今回はランナーの方は必見ですが、身体を鍛えたい方や健康維...
2016年04月28日
-
【分析してみよう!】人類最速ボルト選手のミニハードルドリル
今回はウサイン・ボルト選手のスプリントドリルをご紹介しま...
2017年02月03日
-
【恐怖を超えた究極のスタート】コールマンから学ぶスタートの極意
クリスチャン・コールマン(Christian Colem...
2020年04月03日
-
【股関節・体幹の強化に】ハードルを使った空中ランニング
今回はハードルを使ったトレーニングをご紹介します! ...
2016年12月01日
-
【腕振り】なんのためにうごかすのか?
-
今年こそ9秒台!?桐生祥秀の走りの変化とは!
-
東京高校 短距離陣の練習法
-
中臀筋のエクササイズ!おしりの鍛えてパワフルな走りに!
-
【下半身強化】可動域を最大限に活用した「フルランジ」
-
【速いスタート習得のために】スタートで前傾(体を前に倒す)はなぜ大事なのか?
-
これが日本記録保持者の実力!福島千里の高速ピッチ
-
【恐怖を超えた究極のスタート】コールマンから学ぶスタートの極意
-
強豪校のハードルトレーニング
-
長距離流体幹トレーニング
-
アリソンフェリックスのサーキットトレーニング
-
【より効果的に行うために】階段ダッシュの意識すべきポイント
-
ガトリンも使用!ソフトボールで身体をほぐしてみよう!
-
トップ選手から学ぶランジトレーニング3種【腸腰筋・臀部を強化!】
-
ミニハードルで足を流さない!3ステップハイニー
-
劉翔のウォーミングアップ
Category New/カテゴリー新着情報
トレーニング
- 【たった3分で追い込める!】最強腹筋トレーニングメニュー「全方向から鍛えられる計6種類の腹筋サーキット...詳細【1日3分】室内でできる全身トレーニング(中級編)アスリートが考えた3分『全身トレーニング』 ...詳細【練習メニュー】下り坂でスピードトレーニング(4種)自主練や部活で使えるシリーズ第三弾『下り坂』の...詳細【練習メニュー】上り坂でスピードトレーニング(6種)自主練や部活で使えるシリーズ第二弾『上り坂』の...詳細陸上競技
- 【練習メニュー】下り坂でスピードトレーニング(4種)自主練や部活で使えるシリーズ第三弾『下り坂』の...詳細【練習メニュー】上り坂でスピードトレーニング(6種)自主練や部活で使えるシリーズ第二弾『上り坂』の...詳細【恐怖を超えた究極のスタート】コールマンから学ぶスタートの極意クリスチャン・コールマン(Christian ...詳細【長距離ランナー必見!】ランナーにオススメのトレーニング集オレゴンプロジェクト所属のゲーレン・ラップ選手...詳細ケガ・ストレッチ
- 下向肘上げ 改善エクササイズ【フィジカルチェック用】「フィジカルチェック項目:下向肘上げ」の点数が...詳細下向胸上げ 改善エクササイズ②【ケガ予防フィジカルチェック用】「フィジカルチェック項目:下向胸上げ」の点数が...詳細下向胸上げ 改善エクササイズ①【フィジカルチェック用】「フィジカルチェック項目:下向胸上げ」の点数が...詳細【梅雨の季節の体調管理】アスリートに必要な知識蒸し暑く過ごしづらい季節がやってきました。そう...詳細サッカー
- エムバぺ(フランス代表)はなぜあんなに速いのか!?[陸上コーチによる解説]先日4年に1度のワールドカップが行われ、日本代...詳細【W杯でも活躍!】サッカーイングランド代表が行なった〇〇を使ったトレーニング2018年ワールドカップ盛り上がりましたね! ...詳細【W杯でも大活躍】レアル・マドリードのトレーニング欧州チャンピオンズリーグ3連覇、今回のW杯でも...詳細【世界トップの瞬発力!】メッシ選手のアジリティトレーニング【間も無くW杯開幕!】5度のバロンドール受賞、5回のチャンピオンズリ...詳細栄養・食事
- 【瞬発的エネルギー!】クレアチン摂取タイミングのポイントと注意点クレアチンはアミノ酸の一種で、筋肉内のエネルギ...詳細【骨強化に】身長を伸ばす為に必要な栄養素【Jr世代は特に大切!】色々な競技の上で、身長が高いということが有利に...詳細【金メダリストの朝ご飯にも!?】正月によく食べるお餅の栄養&効能お正月はおせち料理やお雑煮など、お餅を食す機会...詳細【身体の調子を整える】サプリメントアプローチ「ZMA」普段の食事から摂取するのが難しい栄養素がある場...詳細野球