冬季トレーニングについて
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投稿者:窪田 望都100mマスターズ日本記録保持者
冬季トレーニングについて
シーズンも終わりに近づいてきて、中にはもう冬季練習してるという方もいると思います。
今回は冬季練習の重要性や注意点を陸上競技 短距離の視点から書いていきたいと思います。
冬季練習=走り込み というイメージを持ってる方は多いと思いますが、ただ走りこむだけでは、速く走るということに繋がってきません。
ではどのようにトレーニングをしていけばいいのか、僕なりに簡単にまとめてみました
①基礎体力の向上
基礎体力というと、持久力!と思う方も少なくないのではないでしょうか?
基礎体力とは(筋力、持久力、瞬発力、俊敏性、柔軟性、調整力)と大きく6つに分ける事が出来ます。
まずは自分は何が強くて何が弱いのかを理解してから、冬季練習にとりかかるようにしてください。
そして、全体的にバランス良く向上させていく事で、その上に必要な技術を身につけやすい身体になります。
②全てのトレーニングを走りに繋げる
様々なトレーニングをしてパワーや体力がついても、速く走るという事に繋がらなければなんの意味もありません。
ガムシャラにただ頑張るだけでは効果は薄れてしまうので、走る1本1本を大事にフォームを意識したり、筋トレした後、その使った筋肉を意識して走ったりと、常に走りに繋げるような意識でトレーニングを行うようにしてください。
また、トレーニング中でも、常に何かしら走りにリンクするような意識をして行うと更に効果も上がります!
同じ冬季練習メニューをこなしたとしても、上で書いたような意識をしているのとしていないのでは、シーズン入った時に雲泥の差だと思います。
1日1日を大事に、自分の身体と相談しながら冬季練習を頑張ってみてください!
次回からは冬季トレーニングの一部を紹介していくので、ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。
筆者
窪田望都(くぼたもと)
*陸上競技選手(100m:10秒46)
国士舘大学出身。大学時代は4×100mR、1走のエキスパートとして日本選手権リレー3位に貢献。
投稿者:窪田 望都100mマスターズ日本記録保持者
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