壁倒立でさらに出来るように!倒立をマスターしよう!
壁倒立でさらに出来るように!倒立をマスターしよう!
今回は壁倒立です。
壁を使い、足を徐々に上に挙げていく倒立の感覚がつかめたら、次は壁倒立をしてみましょう。
<コツ2>
手の位置は壁から自分のこぶし、1.5~2個分あけましょう。目線は手と手の間にします。
片方の足を高い位置へ引き上げ、もう片方の足で床をしっかり蹴ります。
この勢いで壁に足をつけてこの状態をキープできるようにしていきましょう。
大切なことはどこで身体を支えるかということです。
無駄に力を使わずに、手のひらを大きく広げて手のひらの真ん中に重心がかかるようにしていきます。
この時に力を入れてしまうと、身体に緊張が走り倒れてしまいます。
この映像は「Konami Sports Club」様の作品です
【新着】関連記事
この記事を見た人はこんな記事も見てます。
-
足が速くなる!縄跳びが及ぼす効果とは!?
多くの方が子供の頃にした事ある縄跳び。実はその縄跳びには...
2016年03月28日
-
高平慎士直伝!スタートダッシュの考え方
福井県陸上競技場リニューアルメモリアルセレモニーにおいて...
2016年06月06日
-
最大スピードを向上させる!【ハードルを使った加速ドリル】
今回は加速区間の練習を紹介します。 加速区間とはスター...
2018年03月06日
-
メディシンボールで体幹トレ
今回はメディシンボールを用いた体幹トレーニングをご紹介し...
2015年09月30日
-
フライングをしないフォームを習得しよう【クラウチングスタート】
フライングしないフォームの習得を目指しましょう!! ...
2016年10月09日
-
長距離流体幹トレーニング
駅伝やトラックレースの名門、コニカミノルタの練習方法です...
2015年07月13日
-
この動きできますか?【ワニ歩きで股関節と肩甲骨を連動させる!】
みなさんはワニ歩きというものをしたことがありますか?室内...
2019年02月04日
-
ルイジアナ州立大学陸上部!
-
【つま先を前に向ける意識は逆効果かも…】トップ選手から学ぶ、"内転筋"を使った効率的走り方!
-
足の回転を矯正しよう!フレキハードル走
-
冬季トレーニングについて
-
競歩ドリル
-
ハードルでフォローステップ
-
ダイヤモンドリーグも活況!好調メリットが好記録!
-
カーリン・アイルズから学ぶ!速く走る動かし方!
-
トータッチウォーク
-
【スポーツクラウド冬期練習・水曜日メニュー(追い込む日)】セット走について考える!
-
重心の移動を前への力に変えてみよう!メディシン投げ
-
スロートレーニングでヒラメ筋を鍛えよう!シーテッド・カーフレイズ
-
記録向上の鍵!走り幅跳びにおける「骨盤主導型踏切」とは
-
この時期にやっておきたい!コントロールテストの意義
-
素早いランジをしてみよう!ランジトレーニング
-
【トップ選手の坂ダッシュ】坂のメリットを理解して練習してみよう!
Category New/カテゴリー新着情報
トレーニング
- 【たった3分で追い込める!】最強腹筋トレーニングメニュー「全方向から鍛えられる計6種類の腹筋サーキット...詳細【1日3分】室内でできる全身トレーニング(中級編)アスリートが考えた3分『全身トレーニング』 ...詳細【練習メニュー】下り坂でスピードトレーニング(4種)自主練や部活で使えるシリーズ第三弾『下り坂』の...詳細【練習メニュー】上り坂でスピードトレーニング(6種)自主練や部活で使えるシリーズ第二弾『上り坂』の...詳細陸上競技
- 【練習メニュー】下り坂でスピードトレーニング(4種)自主練や部活で使えるシリーズ第三弾『下り坂』の...詳細【練習メニュー】上り坂でスピードトレーニング(6種)自主練や部活で使えるシリーズ第二弾『上り坂』の...詳細【恐怖を超えた究極のスタート】コールマンから学ぶスタートの極意クリスチャン・コールマン(Christian ...詳細【長距離ランナー必見!】ランナーにオススメのトレーニング集オレゴンプロジェクト所属のゲーレン・ラップ選手...詳細ケガ・ストレッチ
- 下向肘上げ 改善エクササイズ【フィジカルチェック用】「フィジカルチェック項目:下向肘上げ」の点数が...詳細下向胸上げ 改善エクササイズ②【ケガ予防フィジカルチェック用】「フィジカルチェック項目:下向胸上げ」の点数が...詳細下向胸上げ 改善エクササイズ①【フィジカルチェック用】「フィジカルチェック項目:下向胸上げ」の点数が...詳細【梅雨の季節の体調管理】アスリートに必要な知識蒸し暑く過ごしづらい季節がやってきました。そう...詳細サッカー
- エムバぺ(フランス代表)はなぜあんなに速いのか!?[陸上コーチによる解説]先日4年に1度のワールドカップが行われ、日本代...詳細【W杯でも活躍!】サッカーイングランド代表が行なった〇〇を使ったトレーニング2018年ワールドカップ盛り上がりましたね! ...詳細【W杯でも大活躍】レアル・マドリードのトレーニング欧州チャンピオンズリーグ3連覇、今回のW杯でも...詳細【世界トップの瞬発力!】メッシ選手のアジリティトレーニング【間も無くW杯開幕!】5度のバロンドール受賞、5回のチャンピオンズリ...詳細栄養・食事
- 【瞬発的エネルギー!】クレアチン摂取タイミングのポイントと注意点クレアチンはアミノ酸の一種で、筋肉内のエネルギ...詳細【骨強化に】身長を伸ばす為に必要な栄養素【Jr世代は特に大切!】色々な競技の上で、身長が高いということが有利に...詳細【金メダリストの朝ご飯にも!?】正月によく食べるお餅の栄養&効能お正月はおせち料理やお雑煮など、お餅を食す機会...詳細【身体の調子を整える】サプリメントアプローチ「ZMA」普段の食事から摂取するのが難しい栄養素がある場...詳細野球